アパートにはあたたかみを感じます。

アパートにはあたたかみを感じます。どうしてそう感じるのかということを考えていたら、ひとつの答えにたどりついたのです。それは昭和というキーワードなのです。どういうことかといえば、私自信が青春を過ごした時期が昭和の末期だったのです。その頃に学生として過ごしていて、先輩が古びたアパートに住んでいたことがあったのです。その時に良く、そこでみんなで集まって、鍋をつついたり、楽しい会話に花を咲かせたり、そういうことをしていたのを思い出したのです。そういう思い出が、なんとなく、ノスタルジックなものを感じるのであたたかみにつながっているのです。

それは、建物自体の構造にも大きく関係していると思うんです。トイレは共同で、お風呂なしだったと思います。そういう構造ゆえに、住人同士が必ず顔を合わすんです。そういうことが、隣の人が誰だかわからないというような感じとは真逆のあたたかみを感じる要因なのだと考えています。また、そういうところに、意味がいったようにも感じます。人と人のつながりが希薄と言われる現代にも、こういうアパートの良さは受け継がれてもいいのではないかと思います。もちろん、建物が古いことまでは真似する必要はないです。そういう暖かさの部分だけを継承できればと感じるのです。

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